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 空気を読む Ⅴ  2015/12/30 (Wed)
鳴ってくれなかった「THE THREE SOUNDS」

「天の声」と云えども、それはこちらに素直に聞き入れざるを得ないスキがあるから聞こえるもので・・・
この場合は下の写真がそれで、大いに悩ましてくれた。
人間、悩んで努力して進歩する生き物らしいので、今となれば恩人ならぬ「恩盤」と呼んだらいいのか・・・

3サウンズ

ジーンハリスは独特の洒落て明るいピアノで自分の中ではレッドガーランドと双璧の好きなピアニストだ。
bluenoteのトリオは特に魅力的だ
ところがドラムが・・・タムとフロアーが部屋か壁、箱なのか共振して鳴りまくる ベースは胴の鳴りとは違う腰高
それからVerve盤・・・この[the count]はまだいい方でロンドンライブ盤などは悩ましてくれた
RIAAカーブ無視か?と思わせるような・・・DECCAやCOLUMBIAカーブなら何とか鳴っても
このバーブ盤は一般的低域の遥か下を力強く広大に流れている手強い相手だ。
僕がいちゃもん付けても話にはならない。相手は偉大過ぎるヴァンゲルダー、ノーマグランツ。こちらが歩み寄る他ない。
それとPrestige盤のfiveSpotLive,エリックドルフィーの燃えるアルトにリチャードディヴィスの影が霞んで、これはもったいない!

この悩ましい盤が改装・対策のきっかけになり、そしてホッとさせてくれた。
IMG_9849.jpg
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