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今回の地震の夜も聴いていたレコード

音の調子も上がってくると色々聞いてみたくなるのがファンの常

現在当店レコードの大半は20代から45歳までに集めたレコードだ
30年も前に「時代はデジタルCD、近々レコードは無くなる!」
真に受け、急いで小遣いの大半をレコードに投資した。
その後、長い単身赴任生活で聴く時間さえままならず、今になってジックリ聞き始めたって言うのが実情だ。

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なので盤の状態は良好
古いライブ録音ながら音がいい以上に演奏が明るくパワフル
ミンガスは歌うし、ケニードーハム?本当にドーハムってくらい血走ったアドリブが堪らない

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 JAZZ 絵の公開  2020/09/25 (Fri)
今年3月から今だコロナ禍中。
時間に余裕ができた
不幸な時間も有効活用とばかりに「JAZZ絵描」に精を出した
全10枚。
ここ1ヶ月は いいアイディアも底付いて、長くなりそうな休憩期間

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始まりは、この楢の円形ボード(ワイン樽の蓋)が物置から出て来た時から
青も白も手元にあったペンキ まるでブルーノート色
失敗が許されない文字も中々の出来映え 自己満!

下はブルーノートの裏面で普段は陽の目を見ていない
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Ballad/John Coltrane

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KELLY AT MIDNIGHTレコードジャケットより

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Waltz For Debby/Bill Evans Trio

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Duke Ellington 1966

IMG_1940_202009242135171de.jpg Minneapolis City /USA

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Twin City/Minnesota 1958

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John Coltrane

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Count Basie

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Paul chambers/GO

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ファン待望の「BASIE映画」5月上映予定がコロナの影響により遅れて、9月18日から全国で上映開始しました。
都内2ヶ所の他、東北では地元一関シネプラザ、盛岡ピカデリー、八戸市、順次上映の予定です。
私も連休を利用して行って来ました。
これが、ビックリ!!の大盛況  あらためて偉大さを感じた次第でした。

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色々な書籍でベイシー語録は頭にあるものの、生の声で語る一語一句は重さが違って響く。
ナベサダさんとのやり取り、八十八さんとの信頼関係、エルビンジョーンズ、阿部薫・・・貴重な映像に感謝しかない

アビーロードに遠くから足を運んでくださる方に 「この辺りはJAZZ喫茶が多いよね!?」 尋ねられる
理由は、みんな若い頃にベイシーで痺れて病みつきになって、以来四六時中 頭の中は音のこと。そんな連中が店を立ち上げている、と 映画の帰りに立寄ったハーフノートの小野寺さんも言っていた。私も真似事レベルながらその一人。
人の人生をも左右する程の影響を与えてくれた「ジャズ喫茶ベイシー」に、今となっては感謝しかない。

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お待たせ! ジャズ喫茶 Wan Open



現存する数少ない オーディオ 専門店「ワンダフルハウス」併設のジャズ喫茶として[Wan]が開店しました

改めて、ですが店名由来は3つの理由がありまして
①「ワンダフルハウス」のワン(wonderfulHouse)
❷店主フルネーム 新沢一氏・・・なのでワン
③店主いわくガキの頃から何につけ憧れ混じりのナンバーワン・・・夢叶う祈りも込めて店名も「ワン」

ジャズ喫茶らしく『MILES』『ELLINGTON』考えましたが、投石被害の心配もあって断念。命名はジャズ喫茶らしからぬ店名のAbbeyRoad。
先日ファンの方より、「Wan」って一体どういう意味?ハイ英語読みでは有り得ませんが親み感とシャレなのです。

コンセプト

店主より抗議がありましたので直々の声でコンセプトに改めます。

『おかげさまで1か月たちました。感謝です。コンセプトは低価格XフィールドユニットX3Dシステムによる見たこともない結果を出すことです。基本的に日本のオリジナルの技術を使い、何ができるかの追求と技術の民主化です。具体的には周波数レンジのフラット化Xインピーダンスのフラット化X位相のフラット化を達成し、わが社の存在感を出すことです。見てくれが悪いといわれつづけて、50年ですが、時代の先を読み最先端技術を投入してます。音はウエスタンを凌駕することを目指してます。感謝の日々が続いてます』
・・・と言うことです。
喫茶・サービス業の意識はなさそうです。
・場所、営業時間・定休日等は別項「黄色チラシ」ご覧下さい

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皆さんの声

Kさん 奇想天外、複雑怪奇、一見しただけでは音の経路が分からない
それもその筈で何台ものアンプとスピーカー でも音は明瞭・快活で聞いていて楽しい
ここの音 理屈抜きに好きだ 

Rさん ジャズに欲しい要素がしっかり再生できてる
ブラインドテストしたらこの音 欲しくなる
目に見える先入観って大きいなぁ〜

Hさん 左右非対称のスピーカーなんて非常識 許せない! 
定位、位相が気になる  歪み感 全体のSNも
私は受け入れられない

Yさん こんな寄せ集めの機械で出す音? ちょっとしたカルチャーショック
既成概念で積み上げた音って真面目すぎて
可もなく不可もなくって思えた

Iさん ¥7000のパイオニアDVDプレイヤーですか
TOAのラッパ こんなの使いますかね〜
重要なポイントは押さえてるってことなんでしょうか?

Fさん 社長が言ってる最低の価格で最高の結果って
何となく判りました
高い機械だけ集めれば「いい音」にはならないのかな?

Nさん 私は・・のアンプと・・(超高級)使ってます
音に問題を感じたことはありません!
メーカーへの信頼感、所有する満足感あります

Hさん スーパーウーファーの威力には驚かされました
ヤマハモニター1000使ってますがスーパーウーファー是非入れます



名称未定 177のコピー

開店までの顛末紹介

店主の下心

開店の動機は
店主の新沢云く「生まれ育った鹿島台、元気を失った現状を見るに付け・・・ホットコミュニケーションの場を提供して何とか活力を取り戻したい!」
市会議員立候補の公約みたいなことを2/24の開店ライブ挨拶でもヌケヌケ言い放った。思わず吹き出した。
僕に作らせた手製のこの黄色いチラシのキャッチコピー「エースと自負して40年・・・」僕が勝手に書いたものだという事を差し引いても、手渡した時のニンマリ誇らしげな顔を見れば本音は別にある事はバカでも見抜ける。
オーディオ業界は体たらく、面白くもないバカ高い規格品が格差社会をいいことに大衆を無視し続ける現状に彼は「当店、高級な音創りポッキリ¥2,800」&「技術の民主化」と以前から問題提起を唱えている。
また、ここんとこ地域ではこの種の店が多く開店している。そこで同業店に一泡吹かせてやろう!
そんな魂胆が「エースとして・・・」に置き換わって、プロとして現状に一石投じてやろう!本音はそこにあると思って間違いない。
いよいよ楽しくなってなってきました。
僕との関係ですがABBYROAD開店以来の常連客です。僕の静かな佇まいとは真逆にワイルドに「リクエスト!マイルスの電化サウンドかギルエバンス」こちらがパワーがない時に限って言い放つ困ったチャンでもある。当然レコード棚にはないことになっている。

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主人不在の立役者

ここまで読んだ人は、気骨のあるエネルギッシュな人と誤解するかと思いますので実態をサラリと書いときます。
「開店」を宣言したのは2年半前。
言うだけなら誰でもできる。一向にアクションらしきものがない。喝を入れながら見兼ねて重荷を背負い込んだのが佐藤千寿子さん。
誤解がない様に!・・・言っときますが愛人・彼女って関係ではありません。店主にそんな甲斐性はありません。
関係は店主の古川高校時代の同級生が進学先の東京で現地の娘と結婚、その相手が千寿子さん。そんなか細い関係性で!何で?結婚後、東京から仙台そして旦那さんの郷里の現在地へ移住。彼女がミュージックショップ、喫茶店を経営した時に知り合ったのが客として来ていた店主新沢氏。その後ご主人を失くして2人の娘さんと3人暮らし。ある深夜娘さんが生死に関わる急病、一刻を争う状況で遠く盛岡の病院まで、その時親身になって搬送してくれたのが新沢さん。
彼女はあの夜の恩はいつか必ず返そうと心に決めていたということです。
美談ではあるけれど、恩返しとは言え掃除などした形跡が全くない広いオーディオ店舗のリフォームは誰が見てもウンザリ。過酷な重労働はハウスクリーニング業、大工・ペンキ屋、内装屋にも及ぶ本来なら男の仕事。それが当事者不在状態の役立たずときたもんで、延べ日数約100日。しかも無償報酬、更には店主の分も弁当持参。仕上げがライブの段取りと接客準備。スーパーウーマン真骨頂!
店主も借りの大きさの自覚はあると見えて絶対服従・・・頭があがらない、上がるハズもない。

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オーディオの魅力に取り付かれ

整然とは言い難く居並ぶガラクタ(Otto失礼!)
イエ、別に僕が小バカにしているわけではない
写真をご覧になった皆さんの率直な印象を代弁しただけの話。それにしても見事な作品群・・・これは小学生の夏休みの宿題の?
聞こえてきそうですが、コレは店主が真剣に!時には夜も寝ずにブラックホールに吸い込まれるが如く音の神様の指示に基づいて完成した(店主本人の弁)れっきとしたスピーカーだ。スピーカーというからには当然音も出る。
お客様が「社長!この物体、オレんちの新築したばかりのリビング豪華なシャンデリアの下に置けってか〜?」
「俺ならもっと綺麗に仕上げるぜ!」 
間髪置かず「待ってました!」その言葉・・・そこから実は商談で、40年細々ながら倒産夜逃げもせず生き永らえてきた。
つまり、この店のビジネスモデルは既存の有名メーカー品、伝説の名器、一見豪華主義製品は一切取り扱いせず、本人が自慢のオリジナル品に拘り組み上げ、最低の予算で最高の結果を出す。この営業方針は一貫している。だから、ブランド志向・持ち物自慢の向きには相手にもされない、された事もない。反対にお客様とは思わないし、頑張ってください、ご苦労様!・・・の姿勢。

店の得体の知れない物体は、彼流理論の体験材料で製品と呼ぶにはおこがましいコレは代物だが実をとるか形にこだわるかの判断材料としてはアイディアではある。
体験・理論を一程度踏まえた上で、システム或いはグレードアップという事になる。既存メーカーの販売戦術と比較すると何とも面倒くさいが「満足できる音」・・・この一点に絞っての決断であれば、それは有りだと思う。

それにしても、右翼街宣用TOA拡声器・・・コレオーディオ屋に置くか?本人至って真面目に教材と言い放つ。システムの70%音を決めると言われるスピーカーは冗談満載・・・コレも本人は視聴を重ねての、強者どもの夢の跡。らしい
因みに右のスピーカー、台形の形の・・・追い込んだら偶然にも黒いシルエット、まるでスフィンクス!なのでシステム名「スフィンクスL」・・・ここ笑うとこ
でもチャッカリ400Hz〜30KHzのハイルドライバー、20cm38cm軽量コーンフィールド型、セラミック試作ホーン、平面型SPユニットと一般メーカーが撤退せざるを得なかった、オーディオ人なら一度使ってみたいスピーカー。影に隠れてALTEC515B、TANNOY ReectangularYork などが店主公約に反して置いてある。押さえるとこはチャッカリ押さえている。

ここの音、いろいろ聞いて感じることは明らかに誰が聞いても違いが分かる。
コレは非常に大事なこと!
ニュアンスだとか、何となく・・・、雰囲気が、・・・的  などなど抽象的表現がやたら多いのがオーディオ の世界。コレは感性の個人差だがオーディオの世界ではその訳の解らない事の為に大金投資して泣いたり地団駄踏んだり・・・人それぞれ立場もあって細分化したいんだろうがバカげている。違いと言い張るなら10人が10人共違うと感じなければいけない訳で、抽象的な表現の差でしかないのなら買わなくても小手先テクニックで充分なケースは一杯あり、そこを抉じ開け、いじくり回すのがオーディオの魅力でもある。
ここの部分では店主新沢氏と唯一共感できるとこで、パンフの「目からウロコのメッセージ」に出会えるかも!

*お願い!
興味を持って頂けましたら 『拍手』 ボタンお願いします

現在使用中
ウーファーシステム/JBL4642A (JBL2241)


このスピーカー指差して「このスーパーウーファーは・・・?」
お客さまに度々尋ねられる、昨日も一昨日も

似ているようで実は違うわけで・・・当店は4チャンネルマルチ、JBL社も言ってるこれはレッキとしたウーファー(STEREO)です。
ムキになる事でもない。そんな事どっちでも・・・だからオーディオ狂いはキライ!
確かにスーパーウーファーと思われて当たり前の節はある。
両サイドが2220B/38cmで世間ではウーファー、しかもセンターにドンと46cm2発だから常識的眺めはスーパーウーファーだ。

◻️そこで一応 定義
woofer:複数ユニットで構成されたスピーカーシステムの低音域を受け持つスピーカー
super woofer:speaker systemの低音域を補助、または超低音を再生するための独立したspeaker system

一般普及型スーパーウーファーは、アンプ内蔵、コンパクトで周波数HIカット・レベル調整もでき3Dとしても使用可能と多機能、
既存システムに追加するだけの実に使い勝手が良く、これで丸く収まりゃお安いもんだと誰もが思える白モロだ。
それとは別に、700L以上の大容量箱仕様のスーパーウーファー不要の本格派、またはワンダフルハウス考案のシステムに代表される音響理論型と分類できる。

私は30年以上も前JBL2220B×2を持ち込んだ翌年から暫くは安直スーパーウーファーと付き合った。
が、自然の法則はそんな生易しいものではない!?
思い直して導入したのが写真の46cm×2ウーファーだ。
つまりは3waysystem+安直スーパーWから4waysyatemに変えたって事です。

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多数駆動より2220をしっかりした大きい箱に入れたら!? 少しは検討はしたものの、それは物理的に無理だしフロントロードのWウーファー・・・慣れ親しんだこのサウンドは捨てがたい・・・軽量コーン・ショートVコイルの反応の良い魅力的な音は他では味わえない。
迷った末2220Bにはホーンロード効果でレベルの高い130Hzまでと低音域をバッサリ2分割。130Hz以下は新参ウーファーにお任せ。
この選択根拠に、いわゆるドップラー効果・低い音域のストローク振動と高い領域の分割振動をユニットで分ける事により相互の干渉を軽減できるメリットがある。
結局YAPチャンデバで120Hzクロス・減衰16dbで落ち着く訳だが、情報の大半は120Hz以上でそれ以下はエネルギーとか音場とかの感性の領域・・・何とかなるべエ〜ところがそれで済まないのがオーディオの世界。軽い2220Bとの繋がりの問題発覚、DF値の整合、タイムラグ・基音、中広域への影響、倍音ときて「耳には聴こえない音」の重要性を肌で感じて、ならばと30Hz程度までのフラット再生・・・今だ奮闘中という処。

自問自答に「18inch Wではこの箱じゃ無理じゃねエ〜?」「550Lならこれ一発が丁度いいんじゃねエ?」・・・
ハイ、常識的にはネ!
恵まれた環境ではアイディアは生まれず、限られた条件下、悩み抜いた末の選択こそが真のアイディアである
abbeyroad saitoh


新規開店の「お知らせ」が入りました

イエイエ、噂のワンダフルハウス併設ジャズ喫茶「WAN」ではありません
こちらは「今秋にはOPEN」とオーナーが申しております
ので・・・ここまで焦らされたら「熱中症で寝てたんですか?」
嫌味の一つも言ってあげましょう

今回紹介のcoffee&beer「きたや」さんは南信は松本市にオープンのお店です

ご縁は当店開業直後、朝早く、ご夫婦でお見えになって真剣にプランを語るオーナーの熱意を感じ、わたしも調子に乗って色々申し上げたので多少の責任を感じつつ進捗状況が気になっていました。
パンフを拝見しても、信州という絶好のロケーション、メニュー、サウンド・・・ご満足頂けるお店です。
皆様も是非お運び頂きます様ご案内致します。


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