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admin |  RSS
 春を迎え模様替え  2020/03/01 (Sun)

何かと話題の鹿島台 ジャズ喫茶「Wan」に対抗する意図はない

3年ほど付き合った小振りのアンティーク風テーブルに変えてコレにしました

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変えた理由は今まで小さ過ぎ、コーヒカップと水だけでいっぱい。小皿とスマホで押しくらまんじゅう
A4サイズ本?抱えてちょだい!または頭の上へ
言う勇気もないので無難に、予算もないので天板だけ一回り大きく

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オーク(国産ナラ)無垢材、無垢は吸湿効果もあり部屋環境・音にも良い。
素材の感触と吸湿が損なわれないようにと静かな話題の「液体ガラス塗装」仕上げ

常にオチが付く AbbeyRoad
柾目方向にバキバキヒビ割れ
この季節外気の湿度は40%が常で24時間空調と足元暖房のアラジンでここはカラカラ状態で当然と言えば 〃
対策に「蜜蝋」「リボスオイル」購入、日々補修ってことになりました

可愛い・・・は手が掛かる いつまで続くことやら

追記
今まで使用のアンティーク風テーブル、「お洒落で雰囲気いい!」おっしゃって下さる方もいらっしゃいましたが・・・
もう少し皆さんの声を聞いてからの交換でもよかったかな〜プチ 後悔、反省 でも、こちらもいいかも!

名称未定 177のコピー

開店までの顛末紹介

店主の下心

開店の動機は
店主の新沢云く「生まれ育った鹿島台、元気を失った現状を見るに付け・・・ホットコミュニケーションの場を提供して何とか活力を取り戻したい!」
市会議員立候補の公約みたいなことを2/24の開店ライブ挨拶でもヌケヌケ言い放った。思わず吹き出した。
僕に作らせた手製のこの黄色いチラシのキャッチコピー「エースと自負して40年・・・」僕が勝手に書いたものだという事を差し引いても、手渡した時のニンマリ誇らしげな顔を見れば本音は別にある事はバカでも見抜ける。
オーディオ業界は体たらく、面白くもないバカ高い規格品が格差社会をいいことに大衆を無視し続ける現状に彼は「当店、高級な音創りポッキリ¥2,800」&「技術の民主化」と以前から問題提起を唱えている。
また、ここんとこ地域ではこの種の店が多く開店している。そこで同業店に一泡吹かせてやろう!
そんな魂胆が「エースとして・・・」に置き換わって、プロとして現状に一石投じてやろう!本音はそこにあると思って間違いない。
いよいよ楽しくなってなってきました。
僕との関係ですがABBYROAD開店以来の常連客です。僕の静かな佇まいとは真逆にワイルドに「リクエスト!マイルスの電化サウンドかギルエバンス」こちらがパワーがない時に限って言い放つ困ったチャンでもある。当然レコード棚にはないことになっている。

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主人不在の立役者

ここまで読んだ人は、気骨のあるエネルギッシュな人と誤解するかと思いますので実態をサラリと書いときます。
「開店」を宣言したのは2年半前。
言うだけなら誰でもできる。一向にアクションらしきものがない。喝を入れながら見兼ねて重荷を背負い込んだのが佐藤千寿子さん。
誤解がない様に!・・・言っときますが愛人・彼女って関係ではありません。店主にそんな甲斐性はありません。
関係は店主の古川高校時代の同級生が進学先の東京で現地の娘と結婚、その相手が千寿子さん。そんなか細い関係性で!何で?結婚後、東京から仙台そして旦那さんの郷里の現在地へ移住。彼女がミュージックショップ、喫茶店を経営した時に知り合ったのが客として来ていた店主新沢氏。その後ご主人を失くして2人の娘さんと3人暮らし。ある深夜娘さんが生死に関わる急病、一刻を争う状況で遠く盛岡の病院まで、その時親身になって搬送してくれたのが新沢さん。
彼女はあの夜の恩はいつか必ず返そうと心に決めていたということです。
美談ではあるけれど、恩返しとは言え掃除などした形跡が全くない広いオーディオ店舗のリフォームは誰が見てもウンザリ。過酷な重労働はハウスクリーニング業、大工・ペンキ屋、内装屋にも及ぶ本来なら男の仕事。それが当事者不在状態の役立たずときたもんで、延べ日数約100日。しかも無償報酬、更には店主の分も弁当持参。仕上げがライブの段取りと接客準備。スーパーウーマン真骨頂!
店主も借りの大きさの自覚はあると見えて絶対服従・・・頭があがらない、上がるハズもない。

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オーディオの魅力に取り付かれ

整然とは言い難く居並ぶガラクタ(Otto失礼!)
イエ、別に僕が小バカにしているわけではない
写真をご覧になった皆さんの率直な印象を代弁しただけの話。それにしても見事な作品群・・・これは小学生の夏休みの宿題の?
聞こえてきそうですが、コレは店主が真剣に!時には夜も寝ずにブラックホールに吸い込まれるが如く音の神様の指示に基づいて完成した(店主本人の弁)れっきとしたスピーカーだ。スピーカーというからには当然音も出る。
お客様が「社長!この物体、オレんちの新築したばかりのリビング豪華なシャンデリアの下に置けってか〜?」
「俺ならもっと綺麗に仕上げるぜ!」 
間髪置かず「待ってました!」その言葉・・・そこから実は商談で、40年細々ながら倒産夜逃げもせず生き永らえてきた。
つまり、この店のビジネスモデルは既存の有名メーカー品、伝説の名器、一見豪華主義製品は一切取り扱いせず、本人が自慢のオリジナル品に拘り組み上げ、最低の予算で最高の結果を出す。この営業方針は一貫している。だから、ブランド志向・持ち物自慢の向きには相手にもされない、された事もない。反対にお客様とは思わないし、頑張ってください、ご苦労様!・・・の姿勢。

店の得体の知れない物体は、彼流理論の体験材料で製品と呼ぶにはおこがましいコレは代物だが実をとるか形にこだわるかの判断材料としてはアイディアではある。
体験・理論を一程度踏まえた上で、システム或いはグレードアップという事になる。既存メーカーの販売戦術と比較すると何とも面倒くさいが「満足できる音」・・・この一点に絞っての決断であれば、それは有りだと思う。

それにしても、右翼街宣用TOA拡声器・・・コレオーディオ屋に置くか?本人至って真面目に教材と言い放つ。システムの70%音を決めると言われるスピーカーは冗談満載・・・コレも本人は視聴を重ねての、強者どもの夢の跡。らしい
因みに右のスピーカー、台形の形の・・・追い込んだら偶然にも黒いシルエット、まるでスフィンクス!なのでシステム名「スフィンクスL」・・・ここ笑うとこ
でもチャッカリ400Hz〜30KHzのハイルドライバー、20cm38cm軽量コーンフィールド型、セラミック試作ホーン、平面型SPユニットと一般メーカーが撤退せざるを得なかった、オーディオ人なら一度使ってみたいスピーカー。影に隠れてALTEC515B、TANNOY ReectangularYork などが店主公約に反して置いてある。押さえるとこはチャッカリ押さえている。

ここの音、いろいろ聞いて感じることは明らかに誰が聞いても違いが分かる。
コレは非常に大事なこと!
ニュアンスだとか、何となく・・・、雰囲気が、・・・的  などなど抽象的表現がやたら多いのがオーディオ の世界。コレは感性の個人差だがオーディオの世界ではその訳の解らない事の為に大金投資して泣いたり地団駄踏んだり・・・人それぞれ立場もあって細分化したいんだろうがバカげている。違いと言い張るなら10人が10人共違うと感じなければいけない訳で、抽象的な表現の差でしかないのなら買わなくても小手先テクニックで充分なケースは一杯あり、そこを抉じ開け、いじくり回すのがオーディオの魅力でもある。
ここの部分では店主新沢氏と唯一共感できるとこで、パンフの「目からウロコのメッセージ」に出会えるかも!

*お願い!
興味を持って頂けましたら 『拍手』 ボタンお願いします

ジャズには沢山の聴きどころがあり
聴き手によっても違ってきたりもする

好きな曲BEST10を挙げろ!
言われればこの2曲は当然入る

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◻️You're my Everything / Freddie Hubbard
◻️Stars fell on Alabama / cannonball Adderley

この2曲、特にテーマ旋律がすばらしい。
音楽の三要素はメロディ・リズム・ハーモニーというが
それに更にジャズの聴かせどころのスウィング感・・・すばらしいの一言

現在使用中
ウーファーシステム/JBL4642A (JBL2241)

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このスピーカー指差して「このスーパーウーファーは・・・?」
お客さまに度々尋ねられる、昨日も一昨日も

似ているようで実は違うわけで・・・当店は4チャンネルマルチ、JBL社も言ってるこれはレッキとしたウーファー(STEREO)です。
ムキになる事でもない。そんな事どっちでも・・・だからオーディオ狂いはキライ!
確かにスーパーウーファーと思われて当たり前の節はある。
両サイドが2220B/38cmで世間ではウーファー、しかもセンターにドンと46cm2発だから常識的眺めはスーパーウーファーだ。

◻️そこで一応 定義
woofer:複数ユニットで構成されたスピーカーシステムの低音域を受け持つスピーカー
super woofer:speaker systemの低音域を補助、または超低音を再生するための独立したspeaker system

一般普及型スーパーウーファーは、アンプ内蔵、コンパクトで周波数HIカット・レベル調整もでき3Dとしても使用可能と多機能、
既存システムに追加するだけの実に使い勝手が良く、これで丸く収まりゃお安いもんだと誰もが思える白モロだ。
それとは別に、700L以上の大容量箱仕様のスーパーウーファー不要の本格派、またはワンダフルハウス考案のシステムに代表される音響理論型と分類できる。

私は30年以上も前JBL2220B×2を持ち込んだ翌年から暫くは安直スーパーウーファーと付き合った。
が、自然の法則はそんな生易しいものではない!?
思い直して導入したのが写真の46cm×2ウーファーだ。
つまりは3waysystem+安直スーパーWから4waysyatemに変えたって事です。

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多数駆動より2220をしっかりした大きい箱に入れたら!? 少しは検討はしたものの、それは物理的に無理だしフロントロードのWウーファー・・・慣れ親しんだこのサウンドは捨てがたい・・・軽量コーン・ショートVコイルの反応の良い魅力的な音は他では味わえない。
迷った末2220Bにはホーンロード効果でレベルの高い130Hzまでと低音域をバッサリ2分割。130Hz以下は新参ウーファーにお任せ。
この選択根拠に、いわゆるドップラー効果・低い音域のストローク振動と高い領域の分割振動をユニットで分ける事により相互の干渉を軽減できるメリットがある。
結局YAPチャンデバで120Hzクロス・減衰16dbで落ち着く訳だが、情報の大半は120Hz以上でそれ以下はエネルギーとか音場とかの感性の領域・・・何とかなるべエ〜ところがそれで済まないのがオーディオの世界。軽い2220Bとの繋がりの問題発覚、DF値の整合、タイムラグ・基音、中広域への影響、倍音ときて「耳には聴こえない音」の重要性を肌で感じて、ならばと30Hz程度までのフラット再生・・・今だ奮闘中という処。

自問自答に「18inch Wではこの箱じゃ無理じゃねエ〜?」「550Lならこれ一発が丁度いいんじゃねエ?」・・・
ハイ、常識的にはネ!
恵まれた環境ではアイディアは生まれず、限られた条件下、悩み抜いた末の選択こそが真のアイディアである
abbeyroad saitoh

 LiveDisk John Coltrane  2020/01/12 (Sun)

2020新年迎えて・・・

体調を一時 崩した程度で特に変化はない

変化があるのはabbeyroad演奏レコード

熱いColtraneLive デッドストックなりかけた3枚  

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新規開店の「お知らせ」が入りました

イエイエ、噂のワンダフルハウス併設ジャズ喫茶「WAN」ではありません
こちらは「今秋にはOPEN」とオーナーが申しております
ので・・・ここまで焦らされたら「熱中症で寝てたんですか?」
嫌味の一つも言ってあげましょう

今回紹介のcoffee&beer「きたや」さんは南信は松本市にオープンのお店です

ご縁は当店開業直後、朝早く、ご夫婦でお見えになって真剣にプランを語るオーナーの熱意を感じ、わたしも調子に乗って色々申し上げたので多少の責任を感じつつ進捗状況が気になっていました。
パンフを拝見しても、信州という絶好のロケーション、メニュー、サウンド・・・ご満足頂けるお店です。
皆様も是非お運び頂きます様ご案内致します。


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流石に仙台NO1タウン誌「りらく」・・・掲載からもうすぐ一年、にも関わらずお客様より話題に上がる

ご覧になれなかった方へ改めてご紹介します。

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現在のレイアウトは写真とは違ってます。物々しいマッキンアンプ群は視界に入りません。

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*記事は平間氏。言うに及ばず音楽全般、特にJAZZには詳しいファンでもある。
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